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長崎県を中心とする地域社会・経済・産業動向、企業経営等に関する予測及び調査研究を行っています。
2003年以降
1989年~2002年
経済・文化団体の事務局業務や会報誌の発行を行っています。
十八親和銀行が開発した窓口タブレットシステム「スマイル」を他の金融機関様へ紹介し販売することにより、社員の働き方改革、顧客満足度向上等を実現し地域社会の生産性向上に寄与しています。
お客様の販路拡大支援事業、長崎へのインバウンド向け高付加価値コンテンツの組成等を通じて地域活性化の一翼を担っています。